8泊9日の会津・栃木・埼玉旅行、6日目。
足利に来たのは昨年2024年4月25日以来。
鑁阿寺(ばんなじ)
1197年(建久7年)に足利義兼によって建立された。
元々は足利氏の館で、現在でも門や、土塁、堀があり、平安時代後期の武士の館の面影が残されている。大正10年に国の史跡に指定されていて、「日本の名城百選」に選ばれている。
山門から入る。

本堂は足利尊氏の父・足利貞氏が1299年(正安元年)に再建したもので、国宝。

大銀杏は樹齢約650年の天然記念物。
鐘楼は1196年(建久7年)建立、重要文化財。


経堂は1407年(応永14年)建立、重要文化財。

機織(はたおり)をつかさどる天御鉾命と織女である天八千々姫命がご祭神。




七色の鳥居がある。

日本最古の学校で、フランシスコ・ザビエルにより世界にも紹介された。
水戸の旧弘道館などとともに平成27年に「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」として日本遺産に認定された。

入り口で入学証と学生証をもらう。


庫裡・方丈

宥座之器で中庸について学ぶ。


論語の動画が上映されていた。

南庭園

衆寮

遺蹟図書館では企画展「江戸時代の出版事情」が開催中。

青楼美人合姿鏡、蔦屋重三郎刊、絵は北尾重政・勝川春章

菱川師宣、岩木絵尽




足利学校稲荷社

孔子立像

足利のわかりやすい歴史館(足利まちなか遊学館)


足利織物伝承館は、8月13日から17日まで夏季休館だった。
織物を通して足利のまちの歴史に触れるミュージアム。

足利まち歩きミュージアム
足利商工会議所の地階にある。

節電のため消灯中だったので、総合受付に電話をして開けてもらった。

昭和33年に足利銀行本店として建てられた建物の地下金庫を利用している。

「尊氏の声はこちら」と貼り紙があったが、今は聞けないらしい。

1階のギャラリーカッサでは「川島理一郎特別展」が開催中。

足利市立美術館は外観のみ。
企画展は「菊地武彦アナムネーシス ―想起する景―」だった。

足利市民文化財団は刀剣「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)」(重要文化財)を3億円で購入した。
名刀「山姥切国広」が栃木・足利市に 3億円で購入完了…前所有者「故郷に戻り、喜んでいる」 | きたかんナビ
今年の「山姥切国広展」では経済波及効果は約8億6千万円になったらしい。
栃木 足利 名刀「山姥切国広」展の経済波及効果 約8億円超|NHK 栃木県のニュース

11時43分に足利駅のJR両毛線で約10分、11時51分に富田駅に到着。

約10分歩く。

栗田美術館
栗田英男の蒐集による、伊萬里、鍋島を館蔵する世界最大級の陶磁美術館。



栗田山荘


本館

資料館

創立者記念碑
端にひっそりあるのが良い

歴史館


2階の「大壺の部屋」のみ写真撮影可能。











無名陶工記念聖堂は閉鎖中で、近くにも行けなかった。
開山堂

寿光院(迎賓館)

志向の像

陶磁会館は特集陳列「伊萬里焼の人物と動物✕文様と造形」
http://www.kurita.or.jp/topics/20250315-0831imari/20250315-0831imari.html

登り窯


栗田嵐嶽記念館


世界陶磁館は閉館中だった。
約10分歩く。


夏の花手水














15時49分にあしかがフラワーパーク駅発のJR両毛線で約7分、15時56分に佐野駅に到着。

2011年2月25日に誕生した、佐野ブランドキャラクター「さのまる」が可愛い。
佐野らーめんのお椀の笠をかぶり、腰にいもフライの剣を差している。

佐野駅から約15分歩く。
途中にあった東石スカイテラスが良い雰囲気だった。東京石灰工業株式会社が運営する東石美術館があるらしい。
東石スカイテラス | 美術館を備えた憩いの広場 栃木県佐野市

関東の三大師の一つ、佐野厄除大師へ。
惣宗寺という名前らしいが、ホームページでは見付けられなかった。



麗水観音


田中正造の墓もあった。
佐野厄除大師の目の前に、佐野市観光物産会館。

17時02分に佐野市駅発の東武佐野線で約15分、17時16分に館林駅に到着。

17時35分に館林駅発の東武伊勢崎線で約30分、18時05分に久喜駅に到着。
18時11分に久喜駅発のJR上野東京ラインで約25分、18時36分にさいたま新都心駅に到着。
今日のホテルは、THE MARK GRAND HOTEL。
シングル19㎡。
【公式】さいたま新都心ホテル - ザ マークグランドホテル (THE MARK GRAND HOTEL)
2025年08月09日~08月17日 会津・栃木・埼玉旅行