「富士山 花と雲と湖と」、CURATION⇄FAIR Tokyo 2026、「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」

半蔵門ミュージアム

https://www.hanzomonmuseum.jp/

 

エレベーターで地下1階へ

運慶作と推定される大日如来坐像(鎌倉時代 建久4年(1193年)、重要文化財)。

左には仏涅槃図(江戸時代17世紀)、右には如意輪観音菩薩坐像(平安時代10世紀)、不動明王坐像(平安時代12世紀)もあった。

 

特集展示「富士山 花と雲と湖と」

展示品目録

https://www.hanzomonmuseum.jp/exhibits/pdf/worklist.pdf

 

横山大観《霊峰不二》、1939年

田崎廣助《箱根の朱富士》、1975年頃

片岡球子《花に囲まれし富士》、1985年頃

川﨑春彦《春曙》、2003年頃

岡信孝《紅梅富士》、1990年代

木村圭吾《春望》、1997年

 

平松礼二《路・花嶽》、1990年頃

平松礼二《路・爽秋路》、1987年頃

櫻井孝美《錦秋》、1992年

 

笹島喜平《飛雲富士B》、1967年 

笹島喜平《清秋富士》、1973年

笹島喜平《精進湖の富士》、1980年

 

片岡球子《めでたき富士 西湖の富士》、1992年

片岡球子《めでたき富士 大観山の富士》、1992年

野田好子《飛翔》、1993年

 

 

半蔵門ミュージアムを出て、約20分歩く。

途中、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で菊を献花。

千鳥ヶ淵に来たら、必ず行くところ。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑

 

 

CURATION⇄FAIR Tokyo 2026(キュレーションフェア)

CURATION⇄FAIR Tokyo

 

キュレーター遠藤水城によるExhibition「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」

Exhibition | CURATION⇄FAIR Tokyo

 

12時45分から、雨宮庸介VR作品。

 

2月13日には、アートフェアに行く予定。

Art Fair | CURATION⇄FAIR Tokyo

 

会場のkudan houseは登録有形文化財である旧山口萬吉邸をリノベーションした会員制のビジネスイノベーション拠点。

九段 kudan house

 

 

靖国神社

1869年(明治2年)6月29日に明治天皇によって建てられた招魂社が始まりで、1879年(明治12年)6月4日に社号が靖國神社と改められた。

明治天皇命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められている。

靖國神社

 

 

さらに約15分歩く。

 

 

東京国立近代美術館

美術館の建物は石橋正二郎が建設して寄贈した。設計は谷口吉郎

東京国立近代美術館

 

今日はぐるっとパスではなく、MOMAT PASS SINGLEを使用。

MOMAT PASS - 東京国立近代美術館

 

「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」

作品リスト

https://www.momat.go.jp/wp-content/uploads/2025/12/antiaction_list_ver2.pdf

 

山崎つる子 《作品》、1964年

福島秀子《作品0109》

田中敦子《金のWork A》

草間彌生《No.AB.》、撮影禁止

 

宮脇愛子《作品》、1967年

赤穴桂子《スペースに於ける物体》、1958年

毛利眞美 《裸婦(B)》、1957年

 

多田美波《[ある一つの邂逅]もしくは[作品X]》

多田美波《[作品X]もしくは[ある一つの邂逅]》

 

田部光子 《不詳》

田部光子 《作品》、1962年

 

宮脇愛子《作品》、1968年

山崎つる子《作品》、1958年

山崎つる子《作品》、1957/2001年

宮脇愛子《作品4》

 

芥川(間所)紗織《スフィンクス》、1964年

芥川(間所)紗織《神話 神々の誕生》

芥川(間所)紗織《スーツを着た男B》《裸婦》

 

田中敦子《Work 1963 B》

 

多田美波《変電所》《変電所》

多田美波《周波数37303030MC》

多田美波《周波数37303055MC》、1963年

 

草間彌生《No.H.Red》

草間彌生《マカロニ・コート》、1963年、撮影禁止

田中敦子《地獄門》、1965-69年

毛利眞美《無題》

 

白髪富士子《白い坂》

白髪富士子《作品 No.1》、1961年

 

福島秀子《作品5》

福島秀子 《ホワイトノイズ》、1959年

 

榎本和子《不詳》《不詳》

榎本和子《停止からの出発》

榎本和子《断面 (Ⅰ)》、1951年

 

江見絹子《作品R》、撮影禁止

江見絹子《空間の祝祭》、1963年、撮影禁止

 

 

所蔵作品展 MOMATコレクション(2025.11.5–2026.2.8)

作品リスト

https://www.momat.go.jp/wp-content/uploads/2025/12/9d1b70338a88924fd60f12595f065edd.pdf

 

エレベーターで4階へ。

1~5室、1880s-1940s明治の中ごろから昭和のはじめまで

 

眺めのよい部屋

 

1室、ハイライト

山本春挙《雪松図》

原田直次郎《騎龍観音》1890年、重要文化財

オーギュスト・ロダン《トルソー》

ポール・セザンヌ《大きな花束》

岸田劉生《麗子肖像(麗子五歳之像)》1918年

マックス・エルンスト《砂漠の花(砂漠のバラ)》1925年

古賀春江《海》1929年

ピエール・ボナールプロヴァンス風》1932年

タイガー立石(立石紘一)《Mao’s Ecstasy》1970年

奈良美智《Harmless Kitty》1994年

 

2室、新か、旧か?

和田三造《南風》1907年、重要文化財

萬鉄五郎《裸体美人》1912年、重要文化財

荻原守衛《女》

 

3室、キュビスム再考

ジョルジュ・ブラック《女のトルソ》1910-11年

アルベール・グレーズ《二人の裸婦の構成》1921年

フェルナン・レジェ《女と花》

東郷青児《サルタンバンク》

 

4室、『濹東綺譚』

木村荘八永井荷風著『濹東綺譚』挿絵8》1937年

織田一磨玉の井雪景》

 

5室、1930年代の絵画:現実の彼方へ、幻影の手前で

坂本繁二郎《水より上がる馬》

ワシリー・カンディンスキー《全体》1940年

藤島武二《港の朝陽》

 

階段で3階に下りる。

6~8室、1940s-1960s 昭和のはじめから中ごろまで

 

6室、戦時の女性たち

鈴木誠《皇土防衛の軍民防空陣》

 

7室、アクション前夜

「アンチ・アクション」展は、力強い身振りを想起させる「アクション」をキーワードに、1950~60年代の抽象的な美術表現を再考するもの。

この部屋では、「アクション前夜」と題し、終戦から1950年代半ばにかけての表現傾向が紹介されている。

 

岡本太郎《夜明け》1948年

草間彌生《集積の大地》1950年

ジャン・デュビュッフェ土星の風景》

 

建物を思う部屋、ソル・ルウィット《ウォールドローイング#769》

ソル・ルウィット| ウォール・ドローイング#769 2020年12月22日~公開(所蔵品ギャラリー3F|建物を思う部屋) - 東京国立近代美術館

 

8室、「…アクション!」&「…カット!」

この部屋では、アンチ(「反対」や「反抗」)の対象である「アクション」に関わる作品が紹介されている。

「アクション」とは、作家の躍動的な身振りが強調された絵画について、「アクション・ペインティング」という概念に端を発する。

 

今井俊満《Work》

沢居曜子《Line Work V-79-1》

ルーチョ・フォンターナ《空間概念 期待》1961年

吉原治良《黒地に白》

白髪一雄《天慧星拚命三郎(水滸伝豪傑の内)》

 

9室、細江英公 「薔薇刑

細江英公の初期の代表作「薔薇刑」は、小説家三島由紀夫の肉体と、その特異な美意識をモティーフに、生と死、性愛など、人間存在をめぐる根源的なテーマに迫ろうとした作品。

2025年は三島由紀夫の生誕100年だった。

 

10室、1950-60年代:有機的な彫刻/川端龍子と青龍社

ジャン(ハンス)・アルプ《地中海群像》1941/65年

川端龍子金閣炎上》1950年

川端龍子《草炎》

 2025年は川端龍子の生誕140周年でもあった。

小畠鼎子《雨の輪》

 

更に階段を下りて、2階。

11~12室 1970s-2020s 昭和の終わりから今日まで

 

11室、記憶と想起

河原温《DEC. 14, 1966, Todayシリーズ (1966-2013)より》1966年

 日付のみを描く《Today’s Painting》シリーズ

 

12室、入れ替わる世界、ひらかれる感覚

袴田京太朗《布袋と台座‐複製》

冨井大裕《board band board #2》

冨井大裕《roll (27 paper foldings) #15》

石川順恵《Impermanence 青女》

 

岡﨑乾二郎《屋根の熱気に吹きつけられ、祖父の顔は頭蓋骨のようにもう色褪せて見える。ところで彼は何といったのでしたっけ?灼熱の焼きごてを眼に入れられようとしたときに。「僕の美しいお友達、火よ。もう少しやさしくお願いします」。大丈夫。安心なさって。姉は日傘を取りにいき、祖父は指先をまるく尖った舌で冷やしていた。》

 

オノデラユキ《Transvest - David》

 

ギャラリー4では、「没後30年 榎倉康二」。

没後30年 榎倉康二 - 東京国立近代美術館

作品リスト

https://www.momat.go.jp/wp-content/uploads/2025/11/76425c6800b2b854739e3b6f990cc14f.pdf

 

靉光《自画像》、1944

榎倉康二《不確定物質》、1969

榎倉康二《干渉(STORY-No.18)》、1991

榎倉康二《二つのしみ》

白井美穂《Waterfall (Why Are You Afraid of Black and White?)》、1993

 

 

アントニー・ゴームリー《反映/思索》

イサム・ノグチ《門》