東京都庭園美術館
1933年(昭和8年)に竣工した朝香宮邸は、1955年(昭和30年)~1974年(昭和49年)の間は白金迎賓館として赤坂迎賓館の開設まで使用され、1983年(昭和58年)10月1日に東京都庭園美術館として一般公開された。
東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」
作品リスト
玄関前
唐獅子
正面玄関のガラスレリーフの扉には、ルネ・ラリックによる女性像。
1動物の館、朝香宮邸
アンリ・ラパンのデザインによる大広間。
正面のマントルピースは黒とゴールドの大理石で、上には15枚の鏡がはめ込まれている。階段脇の白大理石のレリーフはブランショ「戯れる子供たち」。
大広間と大客室をつなぐ次室には、フランス国立セーブル製陶所で制作された香水塔。
小客室
テオドール・マドセン(デザイン)、ペンギン
大客室(デザイン:アンリ・ラパン)には、ルネ・ラリックによる2灯のシャンデリア、マックス・アングランによる扉があり、どちらも植物がモチーフとなっている。
大食堂(デザイン:アンリ・ラパン)にあるルネ・ラリックによるシャンデリア、マックス・アングランによる扉は、どちらも果物がモチーフとなっている。壁面を覆う銀のレリーフはブランショのもの。
喫煙室
第一階段を上る。
2階へ。
1階の客室は主にフランス人のデザイナーが担当したのに対して、生活の場である2階は宮内省内匠寮の技師たちが落ち着きのあるデザインを手掛けた。
2階広間
佐々木愛、鳥たちが見た夢
若宮寝室、合の間、若宮居間
書庫
書斎
書斎は正方形の部屋の隅に飾り棚を設置することにより室内が円形で、天井もドーム状になっている。扉の取っ手は象牙でできている。
殿下居間(デザイン:アンリ・ラパン)、殿下寝室
第一浴室、妃殿下寝
ベランダは白と黒の市松模様の大理石。
妃殿下居間。
北の間
今日は第二浴室と化粧室は見えなかった。
前回来た時はともに美術館として開館して以来初めて一般公開された部屋。
星形のライト
姫宮寝室
富永直樹、大将の椅子
姫宮居間
居間にはサーモンピンクの大理石のマントルピースに円形の鏡、寄せ木の床。
椅子は、アンドレ・グルー(デザイン)、マリー・ローランサン(絵)、アドルフ・シャノー(製作)。
3階(最上階)のウインターガーデンは特別公開。
温室として使用されていた。
1階に降りて、小食堂を見て、新館へ。
2アール・デコの動物表現
マックス、ポール・アングラン(表紙絵)、アール・エ・アンデュストリ(芸術と産業)
エドゥアール・ベネディクトゥス、ヌーヴェル・ヴァリアシオン 20枚の図版による75の装飾モティーフ
3近代動物園の誕生と動物彫刻 フランソワ・ポンポンを中心に
フランソワ・ポンポン、シロクマ、群馬県立館林美術館
実際の動物の観察を重要視したポンポンは、フランス国立自然史博物館附属動植物園(ジャルダン・デ・プラント)に通った。
その他のポンポン作品は撮影禁止
フランソワ・ポンポン、バン、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、オラン・ウータン(頭部)、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、ライオン「メネリク」、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、雉鳩、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、ほろほろ鳥、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、カバ、群馬県立館林美術館
フランソワ・ポンポン、ヒグマ、群馬県立館林美術館
エドゥアール=マルセル・サンド、ヴェルダン!奴らを通すな
フランソワ・ポンポン、大黒豹、群馬県立館林美術館
4ラリックと動物
ルネ・ラリック、花瓶《セイロン》
ルネ・ラリック、花瓶《インコ》
ルネ・ラリック、鉢《インコ》
ルネ・ラリック、花瓶《白鷺》
第一応接室は玄関を出て外から見る。
オットー・クンツリ、コマイヌⅦ
狛犬を探していたら、このブローチだった。
茶室「光華」(重要文化財)
日本庭園
風
エドゥアール=マルセル・サンド、横たわる豹
目黒駅への途中に、わたせせいぞうギャラリー白金台があった。
WATASE GALLERY SHIROKANEDAI | APPLEFARM-SeizoWatase-
今年の1月8日に門司で、わたせせいぞうギャラリー門司港を見た。
12時59分に目黒駅発のJR山手線で約10分、13時11分に新宿駅に到着。
13時16分に新宿駅発の京王新線で約2分、13時18分に初台駅に到着。
東京オペラシティ アートギャラリー
ギャラリー1,2「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」
作品リスト
https://www.operacity.jp/ag/exh297/pdf/list_jp.pdf
シュルレアリスム(超現実主義)とは、理性によって分断された世界を乗り越え、新しい現実を求めようとする芸術運動。1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけ、無意識や夢に着目したフロイトの精神分析学に影響を受けた文学運動として発生した。
ギャラリー1
第 1 章 オブジェ――「客観」と「超現実」の関係
アンドレ・ブルトン、『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』
マルセル・デュシャン、帽子掛け
マルセル・デュシャン、折れた腕の前に
マルセル・デュシャン、瓶乾燥器
マルセル・デュシャン、罠
ジョゼフ・コーネル、無題(月の表面)
第 2 章 写真――変容するイメージ
マン・レイ、解剖台の上のミシンと蝙蝠傘の偶然の出会いのように美しい、撮影禁止
第 3 章 絵画―― 視覚芸術の新たな扉
アンドレ・ブルトン、イヴ・タンギー、ヴァランティーヌ・ユゴー、ジャネット・タンギー、甘美な死骸
4名の作者がそれぞれ担当する部分を決め、一枚の紙の上に他から見えないよう順番に絵を描いた。
ジョルジオ・デ・キリコ、福音書的な静物Ⅰ
マックス・エルンスト、森
ジョアン・ミロ、絵画
ルネ・マグリット、王様の美術館
サルバドール・ダリ、幽霊と幻影
ルネ・マグリット、レディ・メイドの花束
特集展示「装丁」―シュルレアリスムの本棚へ
ジョアン・ミロ、ポール・エリュアール(著)、『あらゆる試練に耐えて』
マルセル・デュシャン、トランクの中の箱
ルネ・マグリット、アラン・ジュフロワ(著)、『対遮地の黎明』
第 4 章 広告――「機能」する構成
ジョアン・ミロ ポスター、「スペインを救え」
サルバドール・ダリ、ポスター「パリ、フランス国有鉄道」
サルバドール・ダリ、ポスター「ノルマンディ、フランス国有鉄道」
第 5 章 ファッション―― 欲望の喚起
ジョセフ・コーネル、無題
サルバドール・ダリ、回顧的女性胸像、撮影禁止
サルバドール・ダリ、抽き出しのあるミロのヴィーナス、撮影禁止
エルザ・スキャパレッリ、イヴニング・ドレス
サルバドール・ダリ、ダリの太陽
クリップ “星のカスケード”モチーフ
関節式ファークリップ
クリップ “ハート”モチーフ
ルイス・ブニュエル、サルバドール・ダリ、アンダルシアの犬
第 6 章 インテリア――室内空間の変容
ジョルジオ・デ・キリコ、イタリア広場、撮影禁止
ジョアン・ミロ、気晴らしの梯子、撮影禁止
マックス・エルンスト、クィーン、ビショップ、ナイト、撮影禁止
マックス・エルンスト、偉大なる無知の人
ジョアン・ミロ《無題(『カイエ・ダール』9巻1-4号所収ステンシル)》 によるタペストリー
ジャン(ハンス)・アルプ、植物のトルソ
ヴィクトル・ブローネル、誕生の球体
スタジオ65、ソファ「ボッカ」
ダリのリップ・ソファへのオマージュ作品として制作されたもので、マリリン・モンローの唇をモデルにしている。
メレット・オッペンハイム、鳥の足のテーブル、撮影禁止
サルバドール・ダリ、スプーン付き椅子、撮影禁止
イサム・ノグチ、コーヒーテーブル、撮影禁止
階段で上階へ。
ギャラリー3,4「幻想の景色と不思議ないきものたち 収蔵品展086 寺田コレクションより」
相笠昌義、みる人
川口起美雄、月が少し浮力を与えるⅡ:記憶
天野裕夫、キャベツをはこぶオレンジとレモン
天野裕夫、白菜山車
コリドール「project N 102 大上巧真」
外には、ジョナサン・ボロフスキー《シンギングン》
直島のベネッセハウス ミュージアムで見た《3人のおしゃべりする人》と似ている。彼らはジャックジャックと連呼していた。
今日も東京・ミュージアム ぐるっとパス2026を使用。
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]は展示替え期間につき休館中。
NTTインターコミュニケーション・センターは、日本の電話事業100周年(1990年)の記念事業として、1997年4月19日に東京オペラシティタワーにオープンしたNTT東日本が運営する文化施設。

















