2泊3日の岡山旅行、2日目。
岡山国際ホテルの朝食。
11時00分に岡山国際ホテル発の無料送迎バスでJR岡山駅(西口)に到着。
11時29分に岡山駅発のJR山陽本線で約20分、11時46分に倉敷駅に到着。
アートのまち倉敷
日本遺産のまち・倉敷市
倉敷市は国内最多3つのストーリーが認定されている。
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荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~
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倉敷センター街、倉敷えびす商店街を通って美観地区へ向かう。
倉敷駅・美観地区からすぐ近くのショッピングゾーン~倉敷センター街
倉敷えびす商店街 - 心のこもった手作り作品の中から…あなただけの一品をお探しにお越し下さい。
林源十郎商店
薬箪笥(百味箪笥)
3階にある展望デッキからは倉敷の町並みが一望できる。
有隣荘
大原美術館の創設者である大原孫三郎の私邸、そして倉敷の迎賓館として、1928年に誕生した。
大原美術館本館などの設計も手掛けた、岡山県出身の薬師寺主計による設計。和風建築部分の設計に関しては、薬師寺の恩師である伊藤忠太から指導を受けた。
緑やオレンジ色の屋根瓦が目を引く外観から、緑御殿と呼ばれる。
今橋
大正15年に当時の皇太子(昭和天皇)の来町の際、大原孫三郎によって装飾の豊かな橋に架け替えられたアーチ橋。欄干には、めでたさの象徴であり、かつ大原孫三郎氏の干支にちなんで、児島虎次郎デザインによる龍が彫られている。
児島虎次郎記念館
2025年4月3日グランドオープン。
建物は中国銀行より寄贈されたもので、2016年まで銀行業務を行っていた。第一合同銀行倉敷支店として、初代頭取の大原孫三郎が建てた。設計は薬師寺主計。
展示室1
青釉黒線花文皿、オスマン朝時代・18世紀
ラスター彩鳥文鉢、スペイン・マニセス・17-18世紀
赤像式萼型クラテル、南イタリア・ギリシア古典期・紀元前4世紀後半
猫像、エジプト・末期王朝時代(紀元前664-前335年)
展示室2
黒田記念館の特別室のよう
《里の水車》
《和服を着たベルギーの少女》
《春の光》
《朝顔》
階段で2階へ。
展示室3
《スペインの丘》
《スウェーデンの少女》
《初秋》
《仙酔島》
《夏のボート》
《アルハンブラ宮殿》
《ストックホルム風景》
《早春》
《自画像》
大原美術館
大原孫三郎が、前年に死去した児島虎次郎を記念して1930年(昭和5年)年に設立した、日本で最初の西洋美術中心の私立美術館。
大原孫三郎は1888年に設立された有限責任 倉敷紡績所(1893年に商法施行により倉敷紡績 株式会社と改称、クラボウ)の第2代社長。
建物に向かって左にはロダン《洗礼者ヨハネ》、右には《カレーの市民》。
コレクション展「OHARAコレクション・ハイライト―19世紀から現代まで」
展示作品リスト
https://www.ohara.or.jp/pdf/List_of_Works_jp.pdf
〇西洋近現代美術
1室
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー《ラ・フェルテ=ミロンの風景》
ギュスターヴ・クールベ《秋の海》
アルフレッド・シスレー《マルリーの通り》
カミーユ・ピサロ《りんご採り》
印象派のグループ展は8回開催されたが、全てに出品した唯一の画家がピサロ。
そのピサロがグループ展に新たに招こうとしたのが、スーラとシニャック。科学的な点描画法を進める2人の参加をめぐって、ルノワールやシスレーは展覧会への出品をやめ、8回展で展覧会そのものがなくなる。8回展へのピサロの出品作が、この《りんご採り》。
クロード・モネ《睡蓮》
ポール・シニャック《オーヴェルシーの運河》
ポール・セザンヌ《風景》
セザンヌの「自然を円筒、円錐、球体として把握する」という言葉は、キュビスムなどその後の様々な前衛美術運動の土壌を整えた。
モーリス・ド・ヴラマンク《サン=ドニ風景》
エドモン=フランソワ・アマン=ジャン《髪》
大原コレクション第1号。
アンリ・マティス《マティス嬢の肖像》
アンリ=マリー=レーモン・ド・トゥールーズ=ロートレック《マルトX夫人―ボルドー》
ロートレックは印象派の世界に嫌悪を示し、モローやルドンのように幻想的な世界に足を踏み入れることも無かった。
ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ《幻想》
シャルル・コッテ《聖ジャンの祭火》
オディロン・ルドン《鐘楼守》
ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》
世界各地でゴーギャンの展覧会が開催されると出品要請がなされ、パリのグラン・パレやボストン美術館へも貸し出された。
ピエール・ボナール《欄干の猫》
フェルディナント・ホドラー《木を伐る人》
スイス国立銀行の依頼により2つの紙幣のデザインを手掛け、その図柄のうちの一つがこの絵。構想を練るため、ホドラーはほぼ同じ図柄の油彩画を何点か描いているが、それらはオルセー美術館やスイス連邦政府が所有している。
第二次世界大戦中、愛国意識の高まりとともにホドラーを国民画家として称賛する動きが大きくなった。そのため国外にあった作品が買い戻され、スイス国外では作品を目にする機会が減ることになった。
オーギュスト・ロダン《ロダン夫人》
2階へ。
アトリウムにはアリスティド・マイヨール《イル=ド=フランスのトルソ》
2室
レオン・フレデリック《万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん》
左側の3枚、中央の1枚、右側の3枚と制作が続けられ、その間25年も費やされた。最初の3枚には人々が死に絶えていく場面が描かれ、最後の3枚では緑に覆われた大地で生気を取り戻した人々が神の愛に感謝している。
この絵のサイズは建物の横幅にぴったり合っているが、この絵を基準にして建物サイズが決定されたと考えられている。
アメデオ・モディリアーニ《ジャンヌ・エビュテルヌの肖像》
アンリ・ル・シダネル《夕暮れの小卓》
フランツ・シュトック《人類の復活》
エドモン=フランソワ・アマン=ジャン《ヴェニスの祭り》
ジョルジュ・ルオー《道化師(横顔)》
シャイム・スーティン《吊るされた鴨》
スーティンはモディリアーニなどとともにエコール・ド・パリを代表する作家。
ジョルジュ・ブラック《座る裸婦》
パブロ・ピカソ《鳥籠》《頭蓋骨のある静物》
ジャクソン・ポロック《ブルー -白鯨》
ジャン・フォートリエ《人質》
3室
エル・グレコ(ドメニコス・テオトコプーロス)《受胎告知》
クラレグループ100周年事業の一環として、2025年7月に一般財団法人クラレ財団の助成を受けて実施した、エル・グレコ《受胎告知》の修復成果が展示されている。
4室
ジョアン・ミロ《夜のなかの女たち》
ハンス・アルトゥング《T1948-16》
ジャクソン・ポロック《カット・アウト》
ポロックはカンヴァスを床に置き、絵の具を滴らせたり飛ばしたりするドリッピングの手法を生み出した。この手法を用いると、画家の身体の動きの痕跡が画面に残されつつも、画家の意識が統御しきれない偶然が作品の表現となる。
ジョルジュ・マチウ《青と赤》
ルチオ・フォンタナ《空間概念 期待》
赤く塗ったカンヴァスにカーブを描く三筋の切れ目。時代が移り、人々の生活が変わっても、絵画や彫刻などの芸術の枠組みが変化しないことに強い疑問を抱いていたフォンタナは、カンヴァスに穴を開け、絵画という枠組みを突破しようとした。
「画家としてカンヴァスに穴を穿つとき、私は絵画を制作しようと思っているのではない。私は絵画の閉鎖された空間を超えて無限に広がるよう空間を開け、芸術に新しい次元を生み出し、宇宙に結び付くことを願っている。」
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー《血の雨の中の家々―あるオーストリアユダヤ人を慟哭させた絵》
ジョアン・ミロ《マキモノ》
1階へ。
アルベルト・ジャコメッティ《ヴェニスの女 Ⅰ》
◯日本近現代美術
5室
萬鉄五郎《雲のある自画像》
岸田劉生《童女舞姿》
佐伯祐三《広告”ヴェルダン”》
安井曾太郎《外房風景》
松本竣介《都会》
草間彌生《No. RED. Z. A. 》
児島虎次郎《椅子に座る女》
6室
堂本尚郎《蝕(白)》
白髪一雄《赤壁》
7室
蜷川実花《the otherside》
谷保玲奈《繰り返される呼吸》
工芸館
濱田庄司室、バーナード・リーチ室、河井寛次郎室など昨日、静嘉堂文庫美術館の「民藝SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井寬次郎」で見たようなものがたくさんあった。
東洋館も見る。
分館は長期休館中。
秋のデジタルスタンプラリーが開催中。
スタンプを3つ全て集めて、オリジナルステッカーを貰えた。先着2,000名で、残り1,549だった。
阿智神社
88段の米寿段、61段の還暦段、33段の厄除段、随神門の7段、拝殿の5段、荒神社の3段を登ることで、母なる神の身の内、生命力の根源に達するとされている。
境内には磐境・磐座と呼ばれる多くの石組(古代祭祀遺跡)が点在していて、特に鶴亀の磐境は日本固有の信仰と陰陽思想などの大陸文化が融合した神仙蓬莱様式という形で古代庭園とも呼ばれる。
米寿坂88段
16時49分に倉敷駅発のJR山陽本線で約20分、17時07分に岡山駅に到着。
岡山一番街・さんすて岡山(サンステーションテラス岡山)でお土産を購入。
大手饅頭伊部屋の、大手まんぢゅう。1837年(天保8年)創業で、備前藩主池田侯から特に寵愛を受け、御茶会の席には必ず愛用されていたらしい。
フルーツコラーゲンゼリー。
季節の国産フルーツゼリー | 《公式》GOHOBIオンラインストア
デザートにフルーツタルトGOWDYで、栗とショコラのバスクショートを購入。
今日のホテルは、くれたけイン岡山。
グランドフロア・和モダンルーム13~16㎡。
2026年11月5日~11月7日 岡山旅行





































































































































































































































映像「大徳寺 境内へのいざない」(約3分30秒)


























8時34分に札幌駅発のJR千歳線エアポート36号で約40分、9時13分に新千歳空港駅に到着。























































































