ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠(三菱一号館美術館)

10時39分に大手町駅に到着。

 

三菱一号館美術館

新しい私に出会う、三菱一号館美術館

 

三菱一号館美術館の赤煉瓦の建物は、三菱が1894年(明治27年)に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。三菱一号館は三菱が丸の内に建設した初めての洋風事務所建築で、19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられていた。

老朽化のために1968年(昭和43年)に解体されたものを、当時の製造方法や素材まで忠実に復元し、2009年4月30日に竣工。2010年4 月6 日に三菱一号館美術館が開館。

設備入替および建物メンテナンスのため、2023 年4 月10 日から⾧期休館していたが、2024 年11 月23日(土)に再開館。

 

東京駅周辺美術館共通券を使用。

アーティゾン美術館、三井記念美術館三菱一号館美術館東京ステーションギャラリー静嘉堂@丸の内の5館で利用できる共通券で、1年間で各館の好きな展覧会を一つ選んで入館できる。

 

 

オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより

ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠

パリのオランジュリー美術館が、ピエール=オーギュスト・ルノワールポール・セザンヌという2人の印象派・ポスト印象派の画家に初めて同時にフォーカスし、企画・監修をした世界巡回展。ミラノ、マルティニ(スイス)、香港を経て来日。

オランジュリー美術館

Musée de l'Orangerie

オルセー美術館

Musée d'Orsay

作品リスト

https://mimt.jp/ex/renoir-cezanne/wp-content/uploads/sites/4/2025/05/Renoir_Cezanne-List_of_Works.pdf

 

1ルノワールセザンヌ

2人は第1回印象派展の旗揚げとともに参画したという共通点がある。

 

ルノワール《花瓶の花》

セザンヌ青い花瓶》

 

ルノワール《桃》

セザンヌ《わらひもを巻いた壺、砂糖、りんご》

 

ルノワール《雪景色》

セザンヌ《樹木と家》

 

 

2戸外制作

セザンヌ《舟と水浴する人々》

セザンヌ《赤い屋根のある風景》

セザンヌ《シャトー・ノワールの庭園で》

セザンヌ《赤い岩》

セザンヌ《田舎道、オーヴェール=シュル=オワーズ》

 

ルノワール《イギリス種の梨の木》

ルノワールアルジェリア風景、ファム・ソヴァージュ(野生の女)峡谷》

ルノワールセーヌ川のはしけ》

ルノワール《海景、ガーンジー島

 

 

3人物の形態と色彩

ルノワール《若い男と少女の肖像》

セザンヌ《画家の息子の肖像》

 

セザンヌセザンヌ夫人の肖像》

ルノワール《長い髪の浴女》

ルノワール《風景の中の裸婦》

 

ルノワール《ピアノの前のイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》

 後ろにドガの絵が飾られている。

 

ルノワール《ピエロ姿のクロード・ルノワール

ルノワール《ピアノの前の少女たち》

 

ルノワール《2人の少女の肖像》

 

ルノワール《手紙を持つ女》

セザンヌ《庭のセザンヌ夫人》

ルノワール《座って脚を拭う浴女》

 

セザンヌ《水浴者たち》

セザンヌ《3人の浴女》

セザンヌ《草上の昼食》

 

ルノワール《遊ぶクロード・ルノワール》、写真あと

ルノワール《ガブリエルとジャン》

ルノワール《バラをさしたブロンドの若バラをさしたブロンドの若い女性》

ルノワール《帽子の女》

 

 

階段で2階へ降りる

 

ポール・ギヨーム

コレクター兼画商で、死後にコレクションは国家買い上げとなり、オランジュリー美術館の核となった。

 

キース・ヴァン・ドンゲン《ポール・ギヨームの肖像》

オディロン・ルドン《小舟》、《女の横顔》

オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》

 

 

4静物

ルノワール《チューリップ》

ルノワール《花》、写真あと

ルノワール《バラ》

 

ルノワール《桟敷席の花束》

 

セザンヌ青い花瓶の花》

セザンヌ《花と果物》、写真あと

 

セザンヌ《りんごとテーブルクロス》、撮影禁止

 

セザンヌ《スープ鉢のある静物

セザンヌ《青りんごと洋梨のある静物

 

ルノワール《いちご》

ルノワール《りんごと梨》

 

 

5後世に与えた影響

ルノワール《横たわる裸婦横たわる裸婦(ガブリエル)》

パブロ・ピカソ《布をまとう裸婦》

セザンヌ《りんごとビスケットのある静物

パブロ・ピカソ《大きな静物画》

 

 

小企画展「フランス近代美術の風景画―コローからマティスまで」

アンリ・マティス《波立つ海、エトルタ》

アルベール・マルケ《マルセイユ

カミーユピサロ《窓から見たエラニーの通り、ナナカマドの木》

クロード・モネ《プティ・タイイの岬、ヴァランジュヴィル》

ウジェーヌ・ブーダン《ドーヴィル―海岸と海、黄昏》

 

ギュスターヴ・クールベ《アルプスの風景》

カミーユ・コロー《サン=ジェルマン=アン=レーの小道》

ポール・シニャック《サン=トロペ(版画集『レスタンプ・オリジナル』より)》