2泊3日の山形・宮城旅行、3日目。
7時54分に仙台駅発のJR仙石線で約40分、8時33分に松島海岸駅に到着。
松島は2024年1月3日に訪れて以来。
五大堂
1604年(慶長9年)に伊達政宗が造営した、東北地方現存最古の桃山建築。重要文化財。
内部には慈覚大師手彫りと伝わる五大明王像が安置され、33年に一度開帳される(次回予定は2039年)。お堂の四面にある蟇股(かえるまた)には、十二支の透かし彫り。
松島さかな市場で、昭福丸まぐろスペシャル丼を食べる。
松島さかな市場|まぐろ漁船の船元が運営する産地直送の食事処・土産物店
10時00分から、丸文松島汽船株式会社の松島湾周遊 政宗コース(約50分)。
正式名称は、松島青龍山瑞巌円福禅寺。
9世紀初めに慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺が前身で、奥州藤原氏の庇護も受け、鎌倉時代には臨済宗への改宗を行うとともに円福寺と名を改め、室町時代には関東十刹に列せられた。
江戸時代には伊達政宗が復興に力を入れ、伊達家の菩提寺となる。
外には左甚五郎の「葡萄に栗鼠」。
板戸絵の竹に虎豹図(復元模写)が可愛く、中庭も良い。
宝物館の企画展は「瑞巌寺専門道場開単100年記念 雲水生活あれこれ」。
松孔雀図(狩野左京、重要文化財)もあった。
四寺廻廊という古寺巡礼の旅がある。
慈覚大師円仁が開いて、松尾芭蕉にゆかりのある、松島の瑞巌寺、平泉の中尊寺・毛越寺、立石寺(山寺)を廻る旅。
全て行ったことはあるが、専用の御朱印帳で廻ってみたい。
円通院
伊達政宗の嫡孫・光宗の霊廟である三慧殿(重要文化財)、雲外天地の庭(⽯庭)、遠州の庭(⼩堀遠州の作)、⽩華峰⻄洋の庭、三慧殿禅林瞑想の庭、⼤悲亭(本堂)がある。
解説の方が素晴らしかった。
三慧殿やオールドローズ、⼤悲亭の階段(?)には嵐が座ったこと、そして東日本大震災など。
観瀾亭
観瀾とは「さざ波を観る」という意味。床の間には狩野左京の作品(複製)。
13時51分に松島海岸駅発のJR仙石線で約40分、14時29分に仙台駅に到着。
たんや善治郎 牛たん通り店で、真中たん定食を食べる。
そして、仙台駅ステンドグラス前にSNOWSのポップアップストアがあった。
16時頃でも商品が残っており、約15分待ちでスノーサンドの白と黒、スノーボールの黒を購入できた。
最後にずんだ茶寮の、ずんだシェイクを購入。
16時44分に仙台駅発のやまびこ150号で約分、18時48分に東京駅に到着。
2026年1月29日~1月31日 山形・宮城旅行